なんだかんだ惰性で続けているDota2。
ダラダラプレイしているだけでなーんにもない。
負けては味方にキレ、勝っては虚しい自画自賛。
New Metaという名のクソビルドもせず、最強の構成で夢を追うこともせず。
ほんとうにDota植物人間状態。
そんなプラントむじおを正気に戻してくれたのがManila Master。
あれは本当に刺激になったよ、松崎しげき
現地でたくさんの人と一緒に観戦するのは本当に楽しい。
選手紹介や入場も現地だと超盛り上がりポイント。
俺がマニラ行くきっかけを与えてくれた大相撲だってそうや、テレビでおせんべいパリパリしながら見るよりも現地よ。
贔屓の力士登場で盛り上がり、100kオーバーの巨体がぶつかる音に興奮する観客、とりあえず盛り上がる俺。
現地観戦するかどうかの目安としてスポーツ観戦がいいと思うわ、盛り上がれるなら迷わずGO!
なんてことないようなkillでも応援してるチームなら盛り上がるし逆ならため息。
Big Ultが決まった時にゃあもうそりゃどったんばったんおおさわぎよ。
細かい戦術なんかよりその場のノリで盛り上がるから頭からっぽで見てても超楽しい。うーんエンターテイメント
その日の試合終わった後はアゴが疲れてる、ドキドキしながら歯くいしばってるんやろうな。
City of Dreamsのカジノで売ってたTokyo Dogっていうお好み焼き風味のホットドッグ食べるのもしんどかったの思い出した。
まああれだよ、そんな感じでDotaへの情熱を取り戻したむじお。
色々あってチームどたきち再始動。
Dota2をはじめて5年と6ヶ月、3000試合、起動時間12000時間にしてようやく、ようやく1つのロールを考えながらプレイしてみることになりました。
まずはサポートやな、戦場の目でありチームの要でもあるサポートを学ぶ。
大会とか見ててなんとなーくわかったつもりでも1プレイヤーだけをフォーカスして観察すると見えてなかったことばかり。
頭もよろしくないし飲み込みもおちんちんやけどぼちぼちやっていこうと思うで。
プラントむじおから雑草むじおになれるように頑張ります。目指せ読売巨人軍
第1回目はEpicenterで優勝したLiquidからGHのEarthshakerです。
ロームは我慢
耐え忍ぶ
しかし時には存在もアッピルしプレスをかける
マナはなんとかする
スキルのとり方は味方の構成とマナと相談
TuskやESみたいな地形かえちゃう系はスタンよりも強力な事あるからそのへんも意識しる、特に序盤
そんな感じやった気がするわ。
まあ実際やって癖つけていかんとね、ワーディング、ルーン、スタック、プル等々
燕杯とかも出場していきたいんだけど時間がなー。
まあ出られそうな人5人集まったら出るわ、俺は2時無理デスー。
おしまい。
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